美容整形わきが多汗症
ボトックス治療の効果の持続期間は、3〜4ヶ月間くらいといわれていましたが、最近では、注射の部位を工夫すれば半年以上効果がつづくこともわかっているようです。また、理論的にはボトックスは半年くらいで交感神経末端からはずれて、体外に排泄されてしまうため、その後は再び汗をかきはじめるはずなのですが、そうならない人もいるようなのです。つまり1回の注射で多汗症が治る可能性もあるわけだそうです。これは、ボトックスによる汗の減少という経験をすることによって、また汗をかくかもしれないという不安が、射をすればいつでも汗はおさえられるという自信に変わったからだと考えられるようです。
汗が出る場所は手のひらであったり、脇の下や背中だったりと様々なのですが、このような多汗症に悩む人が増えているように感じます。また、他の病気の影響で多汗症になったり、精神的なストレスなどによって多汗症になったりすることがほとんどなので、多汗症だからといってすぐに多汗症の治療をしなければいけないというものではないのです。汗をかくのは体質的に個人差があるものなので、多汗症で悩んでいる人は、人から変に思われるのではないかという不安がベースになっているようです。多汗症は対人恐怖の症状の一つに入ると言えるでしょう。自分が異常に汗をかいていると、これが気になってしまうものなのです。
皮下組織吸引法とは、ワキに数ミリの穴を開けそこから細い管を混入し、汗腺類を吸い取る方法なのだそうです。この方法は、もともとは太ももや腹部を脂肪を吸引し、ダイエットするという技術の応用になるようです。皮下組織吸引法は、皮膚を開かず小さな穴をあけるだけですから、傷跡が残らず体への負担も少ない、そして入院の必要もないので、現状のわきがや多汗症の手術の主流となっているようです。ただし、皮下組織吸引法は、汗腺類を完全に除去するのは難しく、重度のわきがの人は効果が薄いといったケースもあるようです。
脂肪と汗のかきやすさの関係は、皮下脂肪だけでなく内臓脂肪の場合にも同じようにいえます。どちらかというと内臓脂肪の多い場合の方が貯蔵されている中性脂肪の活性度が高くなります。そして中性脂肪が活性化すると血中の脂肪酸の濃度が濃くなりやすいために抹消の毛細血管の動脈硬化をおこすのです。これによって皮膚の血流が悪化して、体内の熱の放出が阻害されるようになり、代償として発汗作用が強くって多量の汗をかくのです。
わきが多汗症の治療 おすすめ美容形成外科 全国編
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