多汗症 手術
局所性多汗症は、症状がでる部位によって、手掌(しゅしょう)多汗症、足蹠(そくせき)多汗症、腋窩(えきか)多汗症、味覚性多汗症などに分けられます。
汗が出る場所は手のひらであったり、脇の下や背中だったりと様々なのですが、このような多汗症に悩む人が増えているように感じます。また、他の病気の影響で多汗症になったり、精神的なストレスなどによって多汗症になったりすることがほとんどなので、多汗症だからといってすぐに多汗症の治療をしなければいけないというものではないのです。汗をかくのは体質的に個人差があるものなので、多汗症で悩んでいる人は、人から変に思われるのではないかという不安がベースになっているようです。多汗症は対人恐怖の症状の一つに入ると言えるでしょう。自分が異常に汗をかいていると、これが気になってしまうものなのです。
身体の水分量が不足してしまうと脱水症状を起こしやすくなり、その脱水状態が続くと、便秘になりやすくなります。また、脱水症状は体にとって非常に危険な状態ですので、多汗症対策を意識しすぎるあまりに水分を控えてしまうのはやめましょう。また脱水症状によって長く便秘の状態が続くと、腸内で細菌によって作られたインドールやスカトール、アンモニアなどの臭い物質が便として排泄されにくくなりますので、臭い物質の腸内濃度が高くなります。その臭い物質の一部は腸管から吸収されて肝臓で尿素に合成されないと、呼気や汗腺から分泌されるます。そのため汗の臭いが強くなることがあるのです。
皮下組織掻爬法とは、わきに数センチほどの切り込みをいれて、キューレットというスプーン状の特殊な機器により、汗腺類をかきとる方法だそうです。この方法では、大きな傷跡が残ることはありませんが、小さな穴から汗腺類をかきとるためには、周囲の皮膚組織を傷つける可能性もあるようです。そうなれば術後の回復にも時間を要し、また十分にかきだすことをしなければ、肝心の汗腺類が十分にかきとれないために、十分なわきが対策の効果が得られない、といったケースもあるようです。
わきが多汗症の治療 おすすめ美容形成外科 全国編
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