多汗症 対策
食事は多汗症の対策として大切なことです。食べ物は、消化吸収された後に、肝臓でエネルギーに変えられます。そのときに、熱が発生することで、体温を上昇させます。そのため、脂肪成分を多く含んだ肉類や、油脂分を多く含んだ揚げ物、チーズ、バター、唐辛子などの強い香辛料や、刺激の強い食事は、体温を上昇させて、汗をかきやすくなり、多汗症の原因となるのです。
ワキガによる多汗はアポクリン汗腺が原因なので、適切な手術をすればアポクリン汗腺を100%取り除けるからだそうです。そうすれば、制汗効果はかなり大きなものになるようです。個人差はありますが、明らかにワキガ体質の人だと手術をすることによって、7〜8割ほど汗を減らすことができるようです。なかにはほとんど汗をかかなくなる人もいるくらいです。ワキガとは汗腺のアポクリン腺から汗が分泌され、脇などから臭いが発するもので、運動した時にかく酸っぱい汗の臭いとは違う特徴のある臭いがするようです。
また、肥満体型にならないようにするには、日頃から適度な運動を心がけ運動不足にならないようにすることが大切です。運動不足だと乳酸という疲労物質が体にたまりやすくなって、そのたまった乳酸が汗を臭くしてしまう原因の一つとなるのです。また、運動不足は多汗症対策だけではなくて、健康に対してもいろいろなマイナス要因となるので、軽いウォーキングやランニングなどで、からだにたまった余分な汗を流してしまいましょう。さらに、体にたまっている乳酸を消化するように運動不足を解消していくことが、肥満防止に、そして多汗症対策へとつながっていくのです。
皮下組織掻爬法とは、わきに数センチほどの切り込みをいれて、キューレットというスプーン状の特殊な機器により、汗腺類をかきとる方法だそうです。この方法では、大きな傷跡が残ることはありませんが、小さな穴から汗腺類をかきとるためには、周囲の皮膚組織を傷つける可能性もあるようです。そうなれば術後の回復にも時間を要し、また十分にかきだすことをしなければ、肝心の汗腺類が十分にかきとれないために、十分なわきが対策の効果が得られない、といったケースもあるようです。
わきが多汗症の治療 おすすめ美容形成外科 全国編
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