わきが ワキガ腋臭多汗症治療対策
多汗症の対策として、水分補給はとても大切なのものです。そして身体にとって不要な水分は、汗ではなく尿として排泄されます。入浴後や就寝中などは、特に汗をかきやすい状態ですので、入浴する前や就寝前、また起床したときには、必要な水分をしっかり補給して、体の水分調整をすることが大切です。また、体に適当な水分を補給することで、体内の新陳代謝が良くなって、汗が体の中の老廃物を排出してくれるのです。
多汗症対策を意識し過ぎて、汗をかきたくないからと水分を控えていると、逆に汗の臭いの原因になることがあります。また、汗は体温が高くなることを防ぐために汗を出して体温を下げるという、身体の温度調整をするために身体に備わった自然な機能なので、たとえ、水分を控えたとしても体温を下げる必要があるときには、汗をかくのです。
局所性多汗症は、汗を大量にかく部位が限定されている多汗症のことをいいます。多汗症の中でも1番多く、多汗症のほとんどが局所性多汗症だとまでいわれています。局所性多汗症には主に交感神経と副交感神経のバランスが深く関係しています。交感神経には、身体を緊張・興奮状態にしたり、瞳孔を開いたり、血管を収縮させたり、動悸を早くするといった働きがあります。一方で副交感神経は平常時や心身ともにリラックスしている時に働く神経で局所性多汗症とはあまり関係はありません。しかしながら何らかの原因で、この局所性多汗症と関係する交感神経とあまり関係しない副交感神経のバランスが崩れてしまうと、最終的には自律神経失調症まで引き起こすことになります。
それが多汗症の原因と言われているのです。
味覚性多汗症は、食事のときに大量の汗をかく症状があります。味覚性多汗症の人は、一定部位の発汗神経にだけ、酸味や辛味などの味覚神経への刺激が伝わってしまうために、普通の人よりも多くの汗をかいてしまうといわれています。また、症状が重い人は、酸味や辛味の強い食べ物を食べていないときでも、大量に汗をかいてしまうこともあるのです。
味覚性多汗症の原因としては、普通の味覚性の発汗に緊張したときなどの精神的刺激で起こってしまう精神性発汗が加わって起こると考えられています。味覚性多汗症は、アレルギーのようなものであり、チョコレートやチーズなどの食品や特定の食べ物でも発汗したりします。耳下腺から唾液をつくる指令を出す耳介側頭神経というのがあります。耳介側頭神経が深く関係しており、食事をすると耳下腺が赤くなったり汗をかいたりする現象が起こるFrey(フレイ)症候群というものがあります。これも味覚性多汗症と密接な関わり合いがあるもの考えられています。
わきが多汗症の治療 おすすめ美容形成外科 全国編
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