わきが治療と再発
薬物療法はあくまでも一時しのぎにしか使えないということを知っておく必要があるようです。ボトックス注射療法は多汗症の治療にも使われ、美容外科などでよく行われているものだそうです。これは、ワキの皮膚にボトックスという注射を打つ治療法となるようです。ボトックスは、効果は6ヶ月ほどとなり、処置は数分で終了することができる比較的簡単な治療法だそうです。
病気が汗の原因である場合には、病気が治るとともに、全身性多汗症も治ります。もし全身性多汗症であれば別の病気が発生している場合がありますため、一度病院で検査してみるのもいいでしょう。また、肥満の人や妊娠している人、重労働をする人などについては、多汗症の中でも、全身性多汗症の症状が現れる人の割合が多いといえます。
多汗症の人は、なるべく元来からの日本人が食べていた和食を摂ることを心がけて、肉類や揚げ物などを食べ過ぎないようにに注意しましょう。また、食品のなかでも、豆類を食べると多汗症には良いようです。豆腐や大豆、納豆などの豆類は、昔から体に良い食べ物と言われてきましたがこれらの食品には、イソフラボンという栄養素が含まれており、このイソフラボンは、女性ホルモンに似た成分が含まれているのです。女性ホルモンは、発汗を抑える効果があるとともに、汗をサラサラにする効果もあるのです。
多汗症のわきがは人に伝染することがあると聞いたことがあります。しかし多汗症のわきがは、アポクリン腺から出る汗が原因なので、伝染することはないようです。また、多汗症のわきがは人間の体質で、両親から遺伝することがほとんどのようです。統計的にいうと、両親が共に多汗症でわきが体質の場合、80パーセントの確率で、また、両親のうちどちらか片方が多汗症でわきが体質の場合は、50パーセントの確率で、子供に遺伝すると言われています。しかしながら、多汗症のわきがは食生活やストレスなどの環境にも大きく影響されることがあるのでこの統計は全てに当てはまるものではありません。
わきが多汗症の治療 おすすめ美容形成外科 全国編
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