わきが多汗症 形成外科
多汗症は、腋の下、手のひら、足の裏、頭部などに異常に発汗する病気ですが、このうち手のひらに日常生活をするうえでいろいろな障害をもたらすほど発汗する多汗症が手のひらの多汗症です。手のひらの多汗症の主な原因は、緊張したときや、あせったときなどにかく、精神性発汗といわれるものと、バセドー病や甲状腺機能亢進症などの、病気によるものが考えられます。
ワキガによる多汗はアポクリン汗腺が原因なので、適切な手術をすればアポクリン汗腺を100%取り除けるからだそうです。そうすれば、制汗効果はかなり大きなものになるようです。個人差はありますが、明らかにワキガ体質の人だと手術をすることによって、7〜8割ほど汗を減らすことができるようです。なかにはほとんど汗をかかなくなる人もいるくらいです。ワキガとは汗腺のアポクリン腺から汗が分泌され、脇などから臭いが発するもので、運動した時にかく酸っぱい汗の臭いとは違う特徴のある臭いがするようです。
多汗症対策の漢方薬に黄連解毒湯(おうれんげどくとう)柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)五苓散(ごれいさん)女神散(にょしんさん)などの漢方の処方があるそうです。
黄連解毒湯は、体の熱や炎症をとり機能の亢進を鎮める働きがあります。体力があり、のぼせ気味の人や、血圧が高めの人に向いているようです。これを服用することによって多汗症の発汗を減少させる効果があります。
柴胡加竜骨牡蛎湯は、神経の高ぶりを鎮めて、心と体の状態を正常に戻す効果があります。高血圧や動脈硬化に伴う症状や神経症、不眠や精神面がかかわる動悸や、性的機能の低下などの治療に用いられています。
入院の必要もなく、現在、ワキガの手術の主流となっているようです。しかし、この吸引法は、重いワキガの人には効果が低い場合があるようです。超音波法。脇の皮膚を数ミリ開き、超音波発生器を差し込み超音波治療を行う方法で、現在の最先端の超音波治療方法なのだそうです。ワキガの超音波治療効果はとても高いとされていますが技術的に信頼できる医師の超音波治療を受けるようにしましょう。最先端の医療ということもあって、この超音波治療を行う病院がまだまだ少ないというのが現状なのだそうです。
わきが多汗症の治療 おすすめ美容形成外科 全国編
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