わきが多汗症治療 総合病院
多汗症によるわきがの治療法には色々なものがあります。現在ではボトックス注射やカナクリ式超音波吸引法、マイクロリムーブ法がよく行われる治療法です。
手掌多汗症は、緊張したときなどに精神的なことが原因ではなくても、常に手のひらに汗をかいてしまうような症状です。手のひらにかく汗の量は、多少湿っている程度や、汗が滴り落ちるほど多量の汗をかいてしまうなど、人によって症状は違うのですが、中には、日常生活に支障をきたしてしまうまで悪化する場合もあるということです。
カナクリ式超音波吸引法は、極細のカニューレという管を脇の下のシワに沿って挿入し、数ミリの切開口から、血管や神経などの組織を避け超音波振動を流して、汗腺を破壊してて吸引するというものです。超音波は、脳腫瘍などの病気の診断や妊娠中の胎児の状態の診察に用いられたりしているため、安全性においても高い評価を得ています。また、この治療方法は、他の組織を傷つけず、手術の所要時間が約40分程度なので、入院をしなくてもいいとい利点があります。さらに手術後の後遺症や再発もないので、傷跡が残らないことからよく行われています。
味覚性多汗症は、食事のときに大量の汗をかく症状があります。味覚性多汗症の人は、一定部位の発汗神経にだけ、酸味や辛味などの味覚神経への刺激が伝わってしまうために、普通の人よりも多くの汗をかいてしまうといわれています。また、症状が重い人は、酸味や辛味の強い食べ物を食べていないときでも、大量に汗をかいてしまうこともあるのです。
味覚性多汗症の原因としては、普通の味覚性の発汗に緊張したときなどの精神的刺激で起こってしまう精神性発汗が加わって起こると考えられています。味覚性多汗症は、アレルギーのようなものであり、チョコレートやチーズなどの食品や特定の食べ物でも発汗したりします。耳下腺から唾液をつくる指令を出す耳介側頭神経というのがあります。耳介側頭神経が深く関係しており、食事をすると耳下腺が赤くなったり汗をかいたりする現象が起こるFrey(フレイ)症候群というものがあります。これも味覚性多汗症と密接な関わり合いがあるもの考えられています。
わきが多汗症の治療 おすすめ美容形成外科 全国編
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