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わきが多汗症治療 総合病院

多汗症とは、普通では汗をかかないような状態でも汗をかいてしまったり、異常に多い量の汗が出る病気です。多汗症は発汗恐怖症や発汗恐怖とも呼ばれており、人前で緊張して汗が異常に出てしまうということで悩んでいる人が多いようです。病気とはいえ、多汗症自体が生命に関わったり、痛みを伴ったりするものではないので、どの程度の症状が多汗症というのかは本人の気持ちの問題に過ぎないとも言えるのです。

ワキガの原因はアポクリン腺から分泌される汗が原因ですが、アポクリン腺の分泌物自体は無臭なのだそうです。しかし、その汗が皮脂腺から分泌された脂肪分やエクリン腺から分泌された汗と混ざり、雑菌により分解され、ワキガが発生するようです。また、脇毛が汗などを脇部に留め、臭いが出やすい環境を作っているようです。多汗症の原因たるエクリン汗腺は、わきがの原因たるアポクリン汗腺よりも皮膚の浅い部分に分布していますので、かなり薄く皮膚を取らなければなりませんので、それは危険といえるようです。

多汗症には全身性多汗症と局所性多汗症とがあります。全身性多汗症は病気が原因であることが多く、甲状腺機能の異常や糖尿病によるものの他、さまざまな内分泌や代謝疾患、脳、脊髄の腫瘍や炎症が考えられます。急性リウマチ、結核、婦人病、更年期障害などによって、ホルモンのバランスが大きく乱れることです。

手のひらの多汗症を治療する手術に内視鏡外科手術というものがあります。内視鏡外科手術とは、皮膚に小さな傷をつけてそこにカメラのついた細い管を入れていきます。そしてそのカメラで患部を見ながら手術するというものだそうです。細かく言うと、脇の下の皮膚を2〜4ミリほど切って、胸腔にカメラを入れてます。そしてモニター画面で胸の中を見ながら、背骨の近くにある交感神経の束を見つけて切断するということです。手術の時間は、片側で20分程度で済むうえに、傷跡も小さくて済みむので、入院の必要もないそうです。術後直ちにてのひらの発汗が停止するそうです。これは胸部の交感神経幹を遮断した効果です。また、それまで冷たかったてのひらの皮膚温が上昇しまして、普通のリラックスしている時のてのひらの暖かさとなるのです。これは交感神経の過剰な反応で収縮していたてのひらの毛細血管が拡張して皮膚の血流が豊かになるためだそうです。また、内視鏡外科手術の治療によって、手のひらの多汗症の汗が無くなるだけでなく、わきの下や首の汗、顔や頭部の汗も少なくなるようです。

わきが多汗症の治療 おすすめ美容形成外科 全国編

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